ご挨拶
数年前より弊社では、所内の情報技術(IT)を用いた体制構築に取り組んで参りました。このIT化に際し、弊社では特に下記に留意をしました。
弊社ではコンピュータの導入に際して、人がコンピュータに合わせるのではなく、あくまで「コンピュータが人に従い」、「コンピュータが出来る処理は機械(コンピュータ)にやらせる」という方針の下に、機器の導入とソフトウエアの開発を進めました。
所内で使用する報告書の書式(レイアウト)を変えずにPC画面に表示しました。社内書類が回覧される順番を一切変えずに、コンピュータで事務連絡が流れる様にしました。
お客様のデータ(顧客Data)は、各部署がそれぞれ作成し重複していました。これらのデータを所内サーバ(Server)室の専用サーバに統合しました。今では住所やご担当者の変更等も一度で済み、日常の顧客管理から年賀状の宛名印刷まで一貫処理が出来る様になりました。
新しいツールを導入する際には、どうしてもストレスを感じます。この方針は人が財産と考える弊社が、所員のストレスを極力少なくする為に立てたのですが、やはり正解でした。
会計事務所と云う仕事の性格から、ワープロでの文章作成は勿論、各種会計ソフトの操作や表計算の作成等をしていました。それでも同じ内容の報告書を何枚も書いて、複数の部署に提出しなければならない場合があり、その際の所員の事務処理の手間が大変でした。それが今はコンピュータ画面に一度入力するだけで済むようになりました。
所員が単純作業に追われる割合を極力少なくし、お客様の理解を深め、より良いご提案をする為に本来の仕事に専念出来る様にするのが目的です。その為に報告書の書面(レイアウト)もその儘に、所内の手順をコンピュータの流れに移し替えたソフトウエアが、最終的にはオリジナル・グループウエア(Groupwear)の開発に繋がりました。
このオリジナル・グループウエア(Groupwear)には、弊社が長年培ってきた会計事務所の経営ノウハウを盛り込めました。もし弊社が開発したこのグループウエアを導入して頂けば、会計事務所の経営合理化に寄与すると共に、各種の経営ノウハウを活用して頂けます。
一方システム上の工夫では、ルータを高機能の製品に交換して、本支店間の電話とファクシミリの送受信がインターネット回線を通じ行える様に設定し「本支店間の内線化」を果たしました。勿論本支店間の電話とファクシミリの送受信には、インターネット回線の基本料以外は掛かりませんので、通信費用の大幅な節約になりました。
他にも色々な工夫や機能をしています。そこでこの「IT推進支援」の頁では、具体的に個別のご説明をして参りますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。
尚、この頁でご紹介致しました課題へのお問い合わせや、IT化のご相談は、弊社の担当者にご連絡を下さるか、こちらのお問い合わせフォームをご利用下さい。
税理士法人 平川会計パートナーズ
税理士 平川 茂
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